郵便物がいつ届くか気になっていませんか?普通郵便は土日祝日の配達が休止され、以前より日数がかかるようになりました。さらに2025年10月には、日本郵便に対する行政処分が実施され、一部地域での配送への影響も生じています。

本記事では、郵便の配達日数の目安と確認方法を解説するとともに、郵便より早く確実に届けるための5つの方法についてご紹介します。法人のお客様向けには、SMSやデジタルハガキの活用方法も詳しく解説します。

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目次

郵便の配達日数を調べる方法

郵便物の配達日数は、日本郵便の公式サイトで確認できます。

日本郵便「お届け日数を調べる」の使い方

  1. 日本郵便公式サイトにアクセス
  2. 「お届け日数を調べる」を選択
  3. 差出元と届け先の郵便番号を入力
  4. 配達日数の目安が表示される

配達日数の目安(通常時)

一般的な普通郵便の配達日数は以下の通りです。

配達日数の目安備考
同一市区町村内翌々日~3日後ポスト集配後から起算
同一都道府県内翌々日~3日後遠隔地は+1日
隣接都道府県2~4日後距離により変動
遠方(北海道↔沖縄など)3~5日後距離により変動
離島3~5日以上天候に左右される

注意: 上記は営業日ベースです。土日祝日は配達が休止されているため、金曜日に投函した場合は火曜日以降の到着となります。

普通郵便の配達が遅くなった理由

近年、普通郵便の配達日数が長くなっています。その主な理由を解説します。

土日祝日の配達休止(2021年10月~)

2021年10月から、普通郵便の土日祝日配達が休止されました。これにより、週末を挟む郵便物は配達日数が2~3日延びることがあります。

土日祝日に配達休止となるサービス:

  • 普通郵便(定形・定形外)
  • はがき
  • 特定記録郵便

金曜日投函の場合の到着目安:

  • 同一市区町村内:火曜日以降
  • 隣接都道府県:火曜日~水曜日
  • 遠方:水曜日以降

年末年始の注意:

  • 12月29日~1月3日は配達がないため、さらに遅延が発生します。

翌日配達の廃止

同じエリア内でも「翌日届く」ことがなくなり、最短でも翌々日配達となりました。

2025年10月:日本郵便への行政処分

2025年10月1日、国土交通省は日本郵便に対して、貨物自動車運送事業法違反による行政処分を通知しました。

処分の概要:

対象(初回)全国111局、188台の軽貨物車
処分内容15日~160日間の車両使用停止処分
対象見込み(全体)約2,000局

日本郵便の対応方針:

日本郵便は「従来通りの配達予定日数でお届けする」と公式発表しています。具体的な対策として以下を実施しています。

  • 外部委託の強化: 民間運送会社などとの連携拡大
  • 配送ルートの最適化: AIを活用した効率的な配送計画
  • 車両の再配置: 処分対象外の車両の有効活用

ただし、一部地域での配達遅延が発生する可能性があります。重要な郵便物は、配達日数に余裕を持って投函することをおすすめします。

普通郵便の課題と法人の悩み

法人が顧客への案内に普通郵便を使う場合、以下のような課題があります。

課題1: 届いたかどうか確認できない

普通郵便には追跡機能がありません。「届いたはずなのに届いていない」というクレームが発生しても、確認する手段がありません。

課題2: 配達日数が読めない

土日祝日の配達休止により、いつ届くか正確に予測できません。期日が重要な案内(支払い督促、予約確認など)には不向きです。

課題3: コストが上昇している

2024年10月の郵便料金値上げにより、郵送コストが大幅に上昇しています。

郵便種別改定前(2024年9月まで)改定後(2024年10月~)値上げ幅
はがき63円85円+35%
定形郵便(25g以内)84円110円+31%
定形郵便(50g以内)94円110円+17%

郵便料金値上げの経緯:

  • 2019年10月: 消費税増税で82円→84円
  • 2023年: 人件費・物価高騰の影響
  • 2024年10月: 約30年ぶりの本格的な値上げ

確実に届ける5つの方法

重要な郵便物を確実に届けたい場合、以下の5つの方法があります。

方法1: 速達サービス

普通郵便に追加料金を支払うことで、翌日配達が可能になります。

追加料金+300円~
配達日数翌日可能
追跡機能あり
土日祝配達あり

メリット:

  • 確実に翌日届く
  • 追跡番号付き

デメリット:

  • コストが高い
  • 大量発送には不向き

方法2: レターパック・ゆうパック

追跡機能付きで確実に届けられます。

サービス料金特徴
レターパックライト370円郵便受け投函、追跡あり
レターパックプラス520円対面受取、追跡あり
ゆうパック810円~対面受取、時間帯指定可能

メリット:

  • 追跡可能
  • 対面受取で確実性向上

デメリット:

  • 料金が高い
  • 大量発送には不向き

方法3: 民間宅配便

日本郵便の影響を回避したい場合、民間の宅配便を利用する方法もあります。

メリット:

  • 日本郵便の行政処分の影響を回避
  • 時間帯指定可能

デメリット:

  • 料金が高い
  • 書類送付には過剰

方法4: バイク便・当日配送

緊急の書類を数時間以内に届けたい場合に利用します。

メリット:

  • 数時間以内の配達可能
  • 確実性が高い

デメリット:

  • 数千円~と高額
  • 距離に応じて料金上昇

方法5: SMS配信(法人向け)

顧客への重要な連絡を確実に・即時に・低コストで届けたい場合、SMS(ショートメッセージ)が効果的です。

郵送SMS
到達時間1~3日数秒
到達率70~90%98%以上
開封率20~30%約90%
コスト84円~従量課金
追跡不可可能
到達確認不可可能

法人利用でのコスト削減効果(月1,000通の場合):

郵送SMS
月間コスト84,000円約15,000円
年間コスト約100万円約18万円
削減効果年間約82万円(約82%削減)

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郵便より早く届く「SMS」という選択肢

顧客への重要な連絡を確実に・早く・低コストで届けたい法人には、SMS(ショートメッセージ)が効果的です。

SMSが選ばれる理由

  1. 即時性: 送信後数秒で届く
  2. 到達率98%以上: 電話番号だけで確実に届く
  3. 開封率が高い: プッシュ通知で気づいてもらいやすい
  4. 追跡可能: 送信結果を確認できる
  5. コスト削減: 郵送費・印刷費・人件費を大幅カット

SMSの活用シーン

  • 支払い督促: 期日前のリマインドで未払い率を削減
  • 予約確認: 予約日前日のリマインドでノーショー防止
  • 重要なお知らせ: 契約更新、料金変更、サービス変更の案内
  • 本人確認: 認証コードの送信
  • 緊急連絡: 災害時の安否確認、サービス障害のお知らせ

紙とデジタルを融合「DXハガキ」とは

「SMSだけでは不安」「紙のハガキも残したい」という企業には、KDDI Message Cast for DXハガキがおすすめです。

DXハガキの仕組み

DXハガキは、紙のハガキをデジタル化してSMSで送信するサービスです。

  1. 紙のハガキデザインをそのまま活用: 既存のDMデザインを流用可能
  2. SMSでURLを送信: 顧客はスマホでハガキを閲覧
  3. 開封・クリック追跡: 反応を可視化

DXハガキのメリット

メリット詳細
郵送コスト削減紙・印刷・配送コストが不要
即時配信郵便日数を待たずに届く
環境負荷軽減ペーパーレス化に貢献
効果測定可能開封率・クリック率を可視化
デザイン自由度既存の紙DMデザインをそのまま使用可能

★ DXハガキの詳細は「DXハガキ」をご覧ください。

法人向けSMS配信サービス「KDDI Message Cast」

顧客への確実な情報伝達を実現するなら、KDDI Message Castがおすすめです。

KDDI Message Castの特長

国内SMS配信サービス市場シェアNo.1(16.59%)を誇る法人向けメッセージ配信サービスです。

圧倒的な信頼性

  • 到達率98%以上: 国内4キャリア直収接続
  • 24時間365日監視体制
  • ASPICクラウドアワード2年連続受賞
  • AppExchange平均評価4.75

リーズナブルな料金体系

  • 初期費用0円
  • 月額費用0円(完全従量課金制)
  • 送信成功分のみ課金
  • 無料トライアル: 最大2ヶ月、3,000通まで

充実の機能

  • 長文送信: 最大660文字(従来の70文字制限を大幅に超える)
  • 送信予約機能: 最適なタイミングでの自動配信
  • 差し込み機能: 顧客名や固有情報を自動挿入

3つの利用方法

対象特徴
管理画面簡単に始めたい企業直感的操作、マニュアル不要
API連携システム統合を重視する企業既存システムとのリアルタイム連携
Salesforce連携CRM統合を求める企業AppExchange評価4.75、フロー機能連携

導入企業の成果

自治体での活用

名古屋市

住民への通知にSMSを活用し、1日350時間の業務削減を達成しました。新型コロナ陽性者への連絡業務において、電話連絡からSMSへ切り替えることで、大幅な効率化を実現しています。

★詳しい導入事例は「名古屋市様の導入事例」をご覧ください。

大府市水道経営課

水道料金督促をSMSに切り替え、以下の成果を上げています。

  • 電話件数: 約160件/回の削減
  • 工数削減: 約13時間(約6割)の削減
  • 対応人員: 22名→7名へ削減

★詳しい導入事例は「大府市様の導入事例」をご覧ください。

保険業界での活用

日本生命保険相互会社

SMSの活用により、以下の成果を実現しました。

  • 工数削減: 約280時間/月
  • 折り返し率: 約50%向上

★詳しい導入事例は「日本生命保険相互会社様の導入事例」をご覧ください。

医療業界での活用

医療法人隆誠会延岡保養園

入院費用案内をSMSに切り替え、以下の成果を上げています。

  • 郵送工数: 8時間/月→2時間/月へ削減
  • 郵送費: 年間80,640円→19,200円へ削減(約3/4削減)
  • 入金率: 80%→85%へ5%向上

★詳しい導入事例は「医療法人隆誠会延岡保養園様の導入事例」をご覧ください。

その他の導入事例は「導入事例一覧」をご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q1: 配達が遅延している場合、どうすればいいですか?

A: 追跡可能なサービス(書留、レターパック、ゆうパック、特定記録)を利用している場合は、12桁の追跡番号で日本郵便の追跡サービスから状況を確認できます。普通郵便の場合は追跡できないため、今後は追跡可能なサービスやSMSとの併用をおすすめします。

Q2: 土日祝日でも届くサービスはありますか?

A: 以下のサービスは土日祝日も配達されます。

  • 速達: +300円~
  • 書留: +320円~
  • レターパック: 370円~
  • ゆうパック: 810円~
  • 配達時間帯指定郵便

Q3: 郵便物を追跡する方法は?

A: 以下のサービスは追跡可能です。

  • 書留(一般書留、簡易書留、現金書留)
  • レターパック(ライト、プラス)
  • ゆうパック
  • 特定記録郵便

お問い合わせ番号(12桁)を日本郵便のWebサイトまたはアプリで入力すると、配達状況を確認できます。

Q4: 郵送費を削減する方法はありますか?

A: 法人のお客様には、以下の方法をおすすめします。

  1. SMS配信への切り替え: 月1,000通で年間約82万円のコスト削減が可能
  2. 郵送とSMSの併用: 郵送物発送後にSMSで事前通知を送ることで、確実に届いたことを確認
  3. DXハガキの活用: 紙のハガキデザインをデジタル化してSMSで送信

Q5: SMSと郵送を併用するメリットは?

A: 以下のメリットがあります。

  • 到達確認が容易: SMSは送信結果を確認できる
  • 配達遅延時のフォロー: 郵便が届かない場合もSMSでフォロー可能
  • 開封率の向上: SMSで事前告知することで、郵便物の開封率が向上
  • 緊急時の代替手段: 行政処分による配達遅延時もSMSでカバー

まとめ

普通郵便の配達日数は、土日祝日の配達休止や2025年の行政処分の影響で、以前より長くなっています。また、2024年10月の料金値上げにより、コスト面での負担も増加しています。

確実に届ける5つの方法:

  1. 速達サービス(+300円~)
  2. レターパック・ゆうパック(追跡可能)
  3. 民間宅配便(日本郵便の影響を回避)
  4. バイク便・当日配送(緊急時)
  5. SMS配信(法人向け・低コスト・即時配信)

特に法人のお客様には、顧客への重要な連絡を確実に・早く・低コストで届けられるSMSやDXハガキの活用がおすすめです。

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  • ビジネスシーンにおけるSMSの代表的な利用用途
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